論文執筆要項(和文論文)

戻る

1. スコープ

Journal of Textile Engineering が対象としている分野は、テキスタイルと繊維機械の分野に関する科学と工学です。本誌は、この分野における独創的な研究成果を出版することにより、テキスタイル科学の進歩だけでなく、テキスタイル工学の革新にも貢献しています。さらに今日、本誌の対象分野は、ますます広がっています。たとえば、プラスチック製品の成形加工をはじめ、複合材料の成形加工、テキスタイル製品のリサイクル工学、バイオテキスタイル工学、被服心理学などがあげられます。

 

2. 編集委員会

委員長

木村 裕和

信州大学

副委員長

保田 和則

愛媛大学

 

山本 貴則

大阪府立産業技術総合研究所

委員

上田 博之

大阪信愛女学院短期大学

 

金井 博幸

信州大学

 

小柴

奈良工業高等専門学校

 

近藤 幹也

東京都立産業技術研究センター

 

解野 誠司

和歌山県工業技術センター

 

則末 智久

京都工芸繊維大学

 

堀場 洋輔

信州大学

 

松岡 敏生

三重県工業研究所

 

山下 義裕

滋賀県立大学

 

山本 剛宏

大阪大学

 

與倉 弘子

滋賀大学

International Advisory Board

 

 

Rabisankar Chattopadhyay, Indian Institute of Technology, INDIA

 

Muthu Govindaraj, Philadelphia University, USA

 

George Havenith, Loughborough University, UK

 

Seung Jin Kim, Yeungnam University, KOREA

 

Menghe Miao, CSIRO, Manufacturing Flagship , AUSTRALIA

 

Gail Taylor, Formerly of The Hong Kong Polytechnic University, HONG KONG

3. 原稿の種類

一般論文
(Original Paper)

繊維に関連する科学・工学に関する未刊行の独創性のある論文で、新しい価値ある結果または事実を得ているもの。原稿の長さは、原則として刷り上がり6頁以内とする。

ノート
(Note)

一般論文と同様に未刊行の内容であるが、理論・実験・技術における新しい進歩を速報する。将来において充実した論文に完成させることを前提としたもの。原稿の長さは、原則として刷り上がり4頁以内とする。

レビュー
(Review)

繊維に関連する科学・工学に関する過去の論文や報告をまとめたもの。原稿の長さは、原則として刷り上がり8頁以内とする。

4. 投稿資格

 

原稿の著者に日本繊維機械学会の会員が含まれていること。ただし、編集委員会が特に認めたものについてはこの限りではない。

 

5. 投稿方法

 

原稿、原稿表紙、版権譲渡承諾書を送付すること。原稿と原稿表紙は、下記のジャーナル編集委員会専用のメールアドレス宛に添付ファイルとして送付し、版権譲渡承諾書は下記住所のジャーナル編集委員会宛へ郵送する。

tmsj-submission@tmsj.or.jp

投稿から1週間以内に、原稿を受け付けた旨の返事がジャーナル編集委員長から届かない場合は、上記のメールアドレスにその旨を問い合わせること。

原稿はテキスト形式とする。また電子ファイルは、次のフォーマットを受け付ける。

  • Microsoft Word for Windows 97 以降
  • ・一太郎

ただし、ドキュメントファイルが3MBを超える場合には、ドキュメントファイルを分割するかPDFファイルに変換して電子メールに添付して下さい。
原稿表紙などの必要書類の電子ファイルは次項の「6. 原稿用紙」で取得できる。
なお、電子投稿ができない場合には、原稿表紙と原稿は、コピーを含めて3部(一般論文の場合)または2部(ノート・レビューの場合)を版権譲渡承諾書とともに次の宛先まで送付する。

〒550−0004
大阪市西区靱本町1丁目8番4号
大阪科学技術センタービル内
社団法人 日本繊維機械学会 ジャーナル編集委員会



6. 原稿用紙

 

A4 用紙(白紙)を原稿用紙として用いること。なお「5. 投稿方法」で述べたように、原稿には規定の「原稿表紙」と「版権譲渡承諾書」を付けること。

 

原稿表紙

MS-Word
for Windows

PDF

一太郎

 

版権譲渡承諾書

MS-Word
for Windows

PDF

一太郎

7. 原稿の書き方

7.1

文章は常用漢字と現代仮名使いを用いた口語体とし、アルファベットは活字体で書く。

7.2

原稿の 1 枚目に次の項目を書く。

  • 論文題目(英文)
  • 著者名(英文)
  • 所属機関(英文)
  • 論文題目(和文)
  • 著者名(和文)
  • 所属機関(和文)
  • 連絡先[所属機関・住所・E-mailTelFax](和文)

7.3

著者の現在の所属機関が研究の行われた時点と異なる場合は、その時点での所属と現在の所属を区別して示す。

7.4

原稿の 2 枚目に英文要旨(Abstract)を書く。書き方は「8. 英文要旨」を参照のこと。

7.5

原稿の 3 枚目から本文を書く。書き方は「9. 本文」を参照のこと。

7.6

本文のあとに、参考文献(References)・図説明(Figure captions)・表説明(Table captions)をそれぞれ別用紙に書く。書き方は「10. References」と「11. 図および表」を参照のこと。

8. 英文要旨

 

英文要旨(Abstract)は簡潔に内容を要約し、長さ 150-200 語程度とし、1 行おきに書く。さらに 5 個以内の英文キーワードを付ける。

キーワードの例:

Yarn path, Non-destructive measurement, Dyeing process, Color polyurethane yarn, Simple shear flow, Image analysis

9. 本文

9.1

本文は 1 行おきに書く。

9.2

句読点には「,」と「.」を用いる。

9.3

論文の体裁は原則として次の順序による。

  1. 緒言(研究の目的、論文の位置づけなど)
  2. 理論・実験法
  3. 結果と考察
  4. 結言(結論や展望など)
  5. References

9.4

単位は SI 単位を用いる。

9.5

文章と同じ行中にある数式は a/c(a+b)/(c+d) のように書くが、文章と別の行中にある場合はこの限りではない。数式などに用いる数字・ ローマ字・ギリシャ文字・イタリック体およびゴチック体をはっきりと区別する。上付き文字・下付き文字など、まぎらわしい場合は指定すること。式番号は (1) 式、(2) 式のように通し番号とする。

10. References

文献の引用は引用箇所に[ ]を付して番号を記入する。文献の記述はアルファベットとし、次の形式による。

10.1

雑誌の場合
著者名 (西暦の発行年) 雑誌名, 巻数, 開始頁−終了頁

(例)
[1] Yukawa H (2005) J Text Mach Soc Japan (predecessor journal of J Text Eng), 50, T110-T115
[2] Johnson R, William DE, McInerney L (2005) J Text lnst, 80, 177-189
[3] Nogai T (1982) Sen-i Gakkaishi, 38, 413-420

10.2

書籍の場合
著者名 (西暦の発行年) "書名", 頁または章, 発行所名

(例)
[4] Kitayama S (1998) "Sen-i no soshiki to kagaku", Chap 1, Shikisai Kagakusha, Tokyo
[5] Alexander LF, Doi JB (1998) "Polymer Science", pp135-140, John Wiley and Sons, New York
[6] Manchester J, Osaka T (1998) "Computational Fluid Dynamics", p123, John Willey and Sons,
New York

10.3

特許公報の場合

[7] Nishi Kikai Co Ltd (2010) Japanese Patent 19530313

10.4

公開特許公報の場合

[8] Shinshu Textile Co Ltd (2011) Japanese Patent Application 2011-195671

10.5

ホームページアドレスはReferencesに記載できない。

11. 図および表

11.1

図および表は各図または各表ごとに別紙とし、図番号は下側に、表番号は上側に記入する。

11.2

図は A4 判用紙に刷り上りの約2倍大で鮮明に書く。図はそのまま印刷されるので、文字や記号は縮尺を考慮して適切な大きさに記入する。電子ファイルで投稿する場合、図の解像度は、線図の場合は 600 dpi 以上、写真やイラストの場合は 300 dpi 以上とすること。

11.3

図および表中の文字、説明文は英語で書く。

11.4

図および表の説明(Captions)は英語で、別紙にまとめて書く。

11.5

カラー印刷には規定の料金を別途徴収する。

12. 掲載料

 

掲載料は下記のとおりである。なお,掲載料には別刷100部贈呈を含む。100部を超える別刷を希望する場合は,別に定める料金表にしたがって費用を徴収する。11ページ以上の料金は、1ページ増すごとに10,000円加算される。

頁数

1 - 4

5

6

7

8

9

10

価格(円)

20,000

30,000

35,000

40,000

50,000

60,000

70,000

13. その他

 

原稿の執筆については、次の Example of manuscript をご参照ください。

Example of manuscript

MS-Word
for Windows

PDF

14. 問い合わせ

 

Journal of Textile Engineering についてのお問い合わせは、下記メールアドレスのジャーナル編集委員会まで遠慮なくどうぞ。

tmsj-submission@tmsj.or.jp

戻る


本ウェブサイトに掲載の記事・写真等の転載を禁じます。すべての著作権は社団法人日本繊維機械学会に帰属します。
Copyright(C) 2005-2010 The Textile Mechinery Society of
Japan, All Rights Reserved.