(社)日本繊維機械学会 |
繊維リサイクル技術研究会 委員長 木村照夫 |
シップビルディングWG 委員長 大山 勝 |
事業名:繊維系廃棄物の船舶建造材への利用に関する研究 |
平成16年4月1日より平成17年4月30日までの期間で進めておりました表記事業につきまして、8月23日付けでようやく会計監査が終了し事業金額が確定するとともに、本事業も一息つくことになりました。事業内容、成果につきましては日本財団への助成事業完了報告書(ホームページに掲載)を御覧ください。なお本事業に関しまして多くの方々の御協力を得、また下記に示す方々から多額の寄付金を頂きました。ここに改めて御礼申し上げます。今後とも本研究会の発展のために皆様の御指導、御鞭撻よろしくお願いいたします。 今回完成しました2隻の擬木船は必要な方にはお貸しいたします。手続き方法はホームページに掲載されていますので活用してください。 |
最終事業費 |
最終事業総額 6,531,923円 助成金確定額 5,225,000円 自己負担額 1,306,923円 寄付金総額 1,569,400円 |
寄付者(敬称略、順不同) |
法人会員 東レ(株)、帝人ファイバー(株)、アンビック(株)、芦森工業(株)、池上機械(株)、門倉貿易(株)、日本毛織(株)、旭化成せんい(株)、(株)トーア紡コーポレーション、日本バイリーン(株)、京滋興産(株) |
個人会員 吉田春隆、山口幸一、城山義見、宮内民郎、中村信、浦松真一、原田至克、岩坪勝之、八田誠治、大山勝、長屋博久、山口孝志、堀昭男、北川文康、吉田梓、木村照夫、根来功 |
(寄付金額が自己負担額を超えました。差額は擬木船の維持管理に使用させていただきます。) |
以上 |
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