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オーガナイザー:井上真理(神戸大学),木村照夫(京都工芸繊維大学),倉敷哲生(大阪大学),武内俊次(信州大学),中西康雅(三重大学)
2015年9月に国連で開かれたサミットにおいて,2016年から2030年までの長期的な開発の指針として,「持続可能な開発のための2030アジェンダ」が採択されました.この文書の中核を成す「持続可能な開発目標」(SDGs)に向かって,当学会も具体的かつ積極的に取り組んでおり,Textile Futureと称し,当学会の取り組みに対し SDGsに関連付けを行っています.その一環として,繊維および繊維機械に関わる SDGs の取り組みを紹介する「SDGsセッション」を昨年に続き設置しました.発表者からはどのような計画で、どのようなゴールを目指すかを熱く語って頂き、参加者と共に持続可能な社会への貢献などを議論できればと思います。なお、このセッションでは,優れた発表に対して日本繊維機械学会SDGs委員会より「日本繊維機械学会 SDGs アワード」を授与いたします.学術奨励賞との重複エントリーも可能です。奮っての発表をお願いいたします。
この「SDGs セッション」では,SDGs 達成に貢献する優れた発表(事前申請要)に対し,日本繊維機械学会SDGs 委員会より「日本繊維機械学会SDGs アワード」を授与いたします.